05年夏~06年夏まで1年間スウェーデンに留学していました。東京での大学院生活を経て、今は岡山県で働いています。


by kanapyon_814
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12月28日から1月5日まで

オランダに留学中のクラスメイトのところに行ってきます!

皆さん、どうぞよいお年をお迎えください!!!
私は日本とは8時間後に2006年を迎えます。
来年の抱負は、もっともっとたくさんの人に自分から会いに行くことです。
皆さんの抱負も聞かせてくださいね。
新しい一年も楽しいことや幸せなことがいっぱいの一年になることをお祈りしています。
2006年もどうぞよろしくお願いいたします!!
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by kanapyon_814 | 2005-12-27 23:42
12月26日、スマトラ島沖地震から1年が経ちました。
今日テレビでは、朝から晩まで現地からの中継、ドキュメンタリー、
セレモニーの様子が放映されていました。

“Tsunami”という日本語が世界語になっているということから、
私は、Tsunamiがとても人事とは思えません。

今年の1月、神戸で開かれた、「国連防災世界会議」に参加してきたのですが、
そこで繰り返し聞いたのが、犠牲者の多くが
地震の後にTsunamiが起こる可能性があることを知らず、
様子を見に沖に行ったために、波に飲まれてしまったということでした。

一瞬にして、全てをさらってしまう自然災害。
どれだけ、その被害(物的のみならず、心的なものも)を
少なくできるかはすべて前もった防災にかかっています。

ホストマザーと話していて、日本が災害の多い国だということ再確認しました。
地震、津波、火山、台風、豪雨・・・。
それだけ、経験も豊富ということは、防災の分野は
日本がイニシアティブをとって進めていかなければならない分野だと改めて実感しました。
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by kanapyon_814 | 2005-12-27 23:41

Om du vill

スウェーデンに来てからよく言われるのが
“I can do ~, IF YOU WANT TO” というフレーズ。
スウェーデン語では、Om du vill

最初、ちょっと戸惑ったんだけど、
よくよく考えてみると、
「決めるのは私じゃなくて、あなた」ってことだと気づいたのです。
もし、“私”が求めるのであれば、
必要なことが与えられるってことなんですね。

ちょっとした会話から、
スウェーデン社会を覗けた気がします。
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by kanapyon_814 | 2005-12-27 23:40

ちょっとした幸せ

大学の先輩が、『365日のスプーン』という本を送ってくれました。
365日分のちょっとした「うれしい計画」が書かれている本です。

例えば、
「12月17日
あたたかい部屋で
つめたいみかんを
ほっぺたにあてる。」

とか

「12月22日:
しずかな音楽を
ちいさくちいさくかけて
ねむる。」 

とか。

読んでいるうちに
心の中がふわーっと暖かくなって、
自然に涙が浮かんでくるのです。

読んでいるうちに
私のことを見守ってくれている人たちのことが次々に思い出されて、
安心できるのです。

ほんのちいさなことだけど、
毎日毎日、ちいさな幸せを見つけていったら、
毎日が特別な日になるみたい。

というわけで、私も寝る前に、
その日あったちいさな幸せを1つ、2つ
ノートに書きとめていくことにしました。

おいしいチョコレートを一粒、口に入れる とか・・・。
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by kanapyon_814 | 2005-12-27 23:39

一学期目が終わるので

一学期間だけ留学している友達が帰国していきます。
今日は、アイルランド人の友達が、帰って行きました。
明日は、今年の1月から留学してた日本人の友達が。
まだ、実感がないけど、あとからすごく寂しくなりそう。

でも絶対、また会いにいくぞ!

一つ一つの出会いに感謝です。
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by kanapyon_814 | 2005-12-22 16:41

クリスマスツリー

土曜日にクリスマスツリーを買いにいき、
クリスマス音楽を聴きながら、デコレーションをしました。
私より背が高いツリーです。

アドベントに入ってからよく友達から聞かれたのが、
Do you celebrate Christmas in Japan? ということでした。
そのときに、日本の宗教についても、話すこともあったのですが、
説明するのがなかなか難しいです。

お正月は神道の神社に行って、Weddingは教会で、
お葬式はお寺のことが多いということを話すと、
「いいところをPick upしてて私もそういうの好き」っいうのと
「え、変なの」っていう反応、どちらかが返ってきます。

みなさん、よいクリスマスを過ごしてくださいね!

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by kanapyon_814 | 2005-12-22 16:37

太陽が出たので

散歩に出かけました。
月曜日、久しぶりに日の光にあたりました。
すごーーくうれしかったです。

沈んでいく太陽を追いかけていたのですが、
いつの間にかにそれが月に変わっていました。

月を見た私は、慌ててもと来た道を引き返しました。
なぜって、湖の周りには、電柱が一つもなかったからです。

あせった時刻=3時15分くらい笑

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by kanapyon_814 | 2005-12-16 23:10

ルシア祭&ルシアパン

12月13日は、ルシア祭でした。
ルシア祭とは、
「もともとは冬至の行事でその時期に力を増す悪魔に負けないよう
体力をつけるための行事が、聖女ルシアと結びついたもの」らしいです。
(「旅の指差し会話帳 スウェーデン」参照)

頭の上にキャンドルを載せて、ルシアに扮した女の子と、
その後ろの合唱団が、教会や学校などで
「Sankta Lucia」をはじめとする歌を歌ってお祝い(なのかな?)します。

今年は、国連本部でもルシア祭があったらしく、ニュースで放映されていました!
アナン事務総長の奥様がスウェーデン人だって知ってましたか?

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また、ルシア祭の近くになると、サフラン入りのルシアパンを
カフェでよく目にするようになります。
私も、ホストマザーと一緒に作りました!!
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by kanapyon_814 | 2005-12-16 23:05

クリスマス会!

大学のレストランで働いているスウェーデン人の方&
一緒に暮らしている日本人の彼女さんのお家での
クリスマス会に招待していただきました☆☆

クリスマスのお料理おいしかったーー!!
そしてそして、お家のソファーが気持ちよすぎて、ほんとに幸せな気分になりましたーー!
お家には、おっきなツリーやジンジャークッキーで作ったお家、
素敵なキャンドルなどがあって、クリスマス気分に浸らせてもらいました。
ありがとうございましたーー☆

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by kanapyon_814 | 2005-12-16 22:57
スウェーデンもデンマークも、
環境のために、自転車に乗ることを推奨していて、
Viking Countries⇒Biking Countriesに
なっているんだなぁなんて思ったことがある。
バイキングがヨーロッパを制したことは、
スウェーデン人にとっての誇りの一つらしい。

スウェーデンとデンマークの歴史でいつも教えてもらうのは、
スウェーデン南部のスコーネ地方は、昔デンマークだったところで、
今でもスウェーデンから独立したいと思っている人もいるらしいということ。
スコーネには独自の旗があって、赤字に黄色のクロス。
ちょうどデンマークの旗(赤字に白のクロス)と
スウェーデンの旗(青字に黄色のクロス)をミックスした感じ。
そして、スコーネ弁は、すごく独特らしいです。

言葉については、スウェーデン語に一番近いのは
ノルウェー語で、次がデンマーク語みたい。
フィンランド語は、Totally Differentらしく、
聞いても全然わからないとホストマザーが言ってました。

歴史についてもう一つ言うと、
ナポレオン戦争以降、200年近く戦争に参加していないという歴史は、
スウェーデンの社会の根本になっていて、教育現場においても
Democracyの精神をいかに伝えるかっていうことが
とても重要なことだと聞きました。

この間、アイルランド人の友達の寮のパーティー
(コリドーパーティー)に参加させてもらったんだけど、
そこで気づいたのは、どこの国でも人は酔うと
政治の話か恋愛話をするみたい。

スウェーデン人いわく、スウェーデンの政治は
変化があまりなくておもしろくないらしい・・・笑。

それから、スウェーデン人にポピュラーな場所は、
ヨーロッパだとパリ、ロンドン、カナリアイランド(スペイン)、ギリシャ。
スウェーデン人は、1回お気に入りの場所ができると、
違ったところを試したりはせず、そこに行き続けるらしい。
冬は寒いからタイ、バリ島など東南アジアに行く人が多い。
それで、去年はスマトラ島沖地震で
多くのスウェーデン人が犠牲になったそうだ。

スウェーデンのクリスマスはとても伝統的。
「ヤンソンさんの誘惑」と名前のいうポテトグラタン、
手作りソーセージ、ハムなどの伝統料理を食べ、
グルッグというワインのような飲み物を飲んでお祝いする。
クリスマスの日には、スウェーデンの家庭では
3時に大人も子どももテレビ放送されるドナルドダックのアニメを見るらしい。
そして小さい子がいる家にはそれが終わると、
サンタクロースが扉を叩いてやってくるそうだ。
スウェーデン人の先生や友達はこのことを
とても嬉しそうに話してくれ、「ホームステイだったら
スウェーデンのクリスマスが経験できるから楽しみね」と言う。

でも、一緒にバレエをしている3年前にオランダから来た友達の視点は、
スウェーデン人の視点とちょっと違っていてまた面白い。彼女は、
「クリスマスにみんながみんな毎年同じことをして、
同じものを食べるなんて、絶対におかしいっ!!」と言う。
それを聞いたスウェーデン人の友達は、
「確かにスウェーデンにはバリエーションがあまりないかもね・・・」と答えていた。

以上、スウェーデンについての豆知識でしたー!


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by kanapyon_814 | 2005-12-08 19:07