05年夏~06年夏まで1年間スウェーデンに留学していました。東京での大学院生活を経て、今は岡山県で働いています。


by kanapyon_814
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火曜日、バレエの帰りに湖のほとりを通ったら、こんな夕焼け。
たそがれずにはいられなくなり、ベンチに座って、沈む夕日を眺めていた。

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by kanapyon_814 | 2006-04-27 08:53
2006年4月26日でチェルノブイリの原子力発電所の事故から20年が経ちました。

<チェルノブイリ原子力発電所について>Wikipediaより
チェルノブイリ原子力発電所は、ウクライナ(当時はソビエト連邦)のチェルノブイリ近郊にあった原子力発電所。1971年に着工され、1978年5月に1号炉が営業運転を開始した。1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)に4号炉が爆発。その後も1号炉~3号炉の運転は続けられたが、2000年に稼動が停止されている。1986年当時建設中だった5号炉と6号炉は、建設が中止された。4号炉爆発事故当時の正式名称はV・I・レーニン共産主義記念チェルノブイリ原子力発電所。

ホストマザーの話によると、スウェーデンでは、
北部で影響があって、きのこなどが食べられなくなったりしたそうです。

実は、現在、スウェーデンのエネルギーの約40%は原子力発電によって
供給されているそうです。でも、それを徐々になくしていこうというのが最近の流れらしい。

原子力発電については、日本もすごく考えていかないといけない問題ですよね。
防災会議に参加したとき、フリージャーナリストの人に会ったのですが、
その人は、「防災会議で原子力発電のことも話題に挙げられるべきだ」といって
自分で原子力発電について説明する文書を作って、ロビーイングなどをしていました。
地震の多い日本のような国が原子力発電を持っていることは、
かなりのリスクである、というお話を聞きました。確かにそうですよね。

しかも、日本は原子爆弾を経験した国。
広島の平和記念資料館の一番最後の展示は、
原子力の危険性についての説明になっています。

今年は、NYの同時多発テロから5年でもあります。
そういった、悲しい出来事は繰り返さないために、
しっかりと教訓として胸にとどめておきたいです。
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by kanapyon_814 | 2006-04-27 08:42
早いもので、スウェーデンに来てから24日で8ヶ月が経ちました。
日本に帰って友達や家族に会えるのはとても嬉しいけど、
だんだん、ここにも知り合いが増えてきて、居心地がよくなってきたのに、
あと少しでお別れになってしまうのがとても寂しいです。

ここに来てから、何度も"Do you miss Japan?"と聞かれたのですが、
1年で帰ること、みんなが帰りを待っていてくれていることがしっかりわかっているから、
そんなに寂しいと感じたことはありませんでした。
でも、ここを去るのは、日本を経ったときの気持ちと全然違うんだろうなって、
すごく複雑な気持ちになることがあります。
今見えているものが、全て、まぶしーーく見えたりします。
あー今、久石譲さんの音楽を聴いているので、ますますその気持ちが膨らむ・・・笑

・・・・・・・・・・

でも今週は、嬉しい「再会」ができました!!

先学期に同じ授業を取っていたアイルランド人の友達が、
水曜日から、休みを使って、ここに戻ってきていたのです。
木曜日は、ランチを一緒に食べて、
新しい図書館を案内したり、キャンパスを散歩したりしました。
彼女が、アイルランドに帰っていたとは思えないほど、
彼女と一緒にいるのが、自然なことに思えました。
月曜の朝にアイルランドに帰ってしまうのですが、
6月の頭に今度は私がアイルランドを訪ねる予定です!

金曜日は、2週間ぶりくらいに授業がありました。
3時間半。普段より、すんごく疲れました。
約2週間位授業がなくて思ったのは、
授業とか何か自分の予定の軸になるものがあった方が、
健康でいられる気がするということです。
休み中は、本当に起きられなくて、困りました・・・苦笑
疲れを吹き飛ばすために、友達から借りたPretty WomanのDVDを見ました!
めっちゃ、アメリカの映画!って感じだったけど、元気になれました。

土曜日は、OPEN JAMという音楽、ダンス、手品などをする人が集まって
パフォーマンスをするというイベントで、踊る予定だったけど、
火曜日に舞台の踊れるサイズが2×3mしかないことが判明し、
先生が交渉をしたものの断念せざるを得なくなってしまいました。

でも、その代わり、クワイアーのコンサートで歌うことができました。
今回は、他の都市からのクワイアーと一緒に歌うというもので、
同じ歌をそれぞれ練習してきて、当日に合わせました。
方言の違いのせいで、ここの発音どうする??とかいう話とかが出ていたのが
面白かったです。それぞれのクワイアーの指揮者が何曲かずつ交互に
指揮をしたのですが、指揮者が違うと、「こんなに歌が変わってくるのか」と改めて実感。
最近、リーダーについて勉強したりもしたので、なおさらでした。
私のクワイアーの指揮者は、「楽しく歌おう!」というのが、
他のクワイアーの指揮者は、「きちんと歌おう!」というのがモットーみたいな感じ。
もちろん、どっちがいい・悪いとかはないけど、
ただ、リーダーって大事だなーと思いました。

土曜日は、1月にここから日本に帰国した友達ともメッセンジャーで
今やっていることや、考えていることについて、話をすることができました。
同じ様なことを考えていたりして、お互い刺激しあえたのが嬉しかったです。
でも、面と向かって話すのと、メッセンジャーってやっぱ全然違うなぁって思いました。

日曜日は、1回10時半くらいに目が覚めたにもかかわらず、
結局2時くらいまで、ごろごろしてしまいました。。。あーーいけませんね(笑)
夜、アメリカ人の友達が、アメリカでBBQをするときにいつも最後に食べるっていう
とっても“健康的”なお菓子(笑)をを紹介してくれました。
まず串にさしたマシュマロを火にかざして焼きます。それを2枚のビスケットにはさみます。
ビスケットの1枚には、チョコレートを乗せておきます。
マシュマロの熱さで、チョコレートが少し解けます。かじりつきます。
エンゼルパイのビスケット版みたいな味がしておいしかったです☆

・・・・・・・・・・

帰国するのは、8月16日を予定しています。
8月15日にコペンハーゲンを経って、シンガポール経由で成田です。
去年は16日に出発したので、ちょうど1年になります。
22歳の誕生日がSweden留学最後の日になるので、感慨深いです。

当初、6月末に帰国するつもりでいましたが、
スウェーデン語をもっと勉強してから帰りたいという気持ちが
すごく強くなったので、その自分の気持ちに従うことにしました。
日本に帰ってから、使わないじゃんって感じだけど、
でも、中途半端にして帰りたくないし、その国の人たちについてもっと知るには、
やっぱり言葉を学ぶのは不可欠だと思ったので決めてしまいました。
日本語と同じように、「聞く」ことから始まった言語だし、
最近、英語より先にスウェーデン語のフレーズがでてくることもあるし、
期待大なんじゃんとか、勝手に思ってます。はは。
6月半ばから8月半ばまで、UppsalaというStockholmの北にある
Swedenで一番古い大学のある都市に場所を移して勉強してきます。

皆と会える時期は延びちゃったけど、その分、
思い出をもっともっといっぱい作ってきます!!!
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by kanapyon_814 | 2006-04-24 08:01

My History ② 小学生編

小学生のときの経験は、私の基礎になっているとよく感じます。
あのときに、知ったこと、感じたことの多くは、私が今も追いかけていることだから。

私が行った小学校は、父も通っていた小学校。
1年生のとき、ちょうど90周年でした。
父と同じ学校に通えることが、すごく嬉しかったことを覚えています。

小さい頃は、よく父と一緒にお風呂に入っていましたが、
そのときに、英語の単語を教えてもらいました。
動物の名前が主だったかな。RabbitとかElephant とか。
それが、私が英語を話せるようになることに興味を持ったきっかけです。

1,2年生のときの担任の先生からは、人との接し方を沢山学んだ気がします。
例えば、相手の目を見て、話を聞くことであることとか、
それぞれの人がそれぞれの長所を持っていることとか。
毎日、「帰りの会」で、今日の良かったことと、悪かったことを班ごとに発表していました。
「~が~をしてくれて嬉しかった」、「~が~をしたのは良くなかったと思う」とか。
2年生のとき、月曜日は必ず「竹馬」で遊んでいました。今やってできるのかなぁ。
そのときに、一緒に竹馬でいた友達とは今も仲良くしています。
まさに「竹馬の友」!

1年生のときに、6年生がお世話をしてくれたのですが、
そのときに仲良くしてくれた6年生のお姉さんが本当に優しくて、
うわーこんな人になりたいとすごく憧れました。

2年生くらいのとき、ユニセフ募金に出会いました。
ユニセフ募金とは何かということを知るために、ビデオを見たり、
100円で何ができるのかを学んだりしました。
そのときに、世界には、こんな子どもたちがいるんだ。。。と
すごくショックを受けたのを覚えています。
5年生か6年生になったら、募金を集める側になりたいと思いました。
貧困下にある子どもたちのために何かしたいという今も持っている思いは、
ユニセフ募金をしたことから始まりました。

3年生のときは、本を沢山読みました。
ただ、本を読んだ記録カードの枚数を増やしたかったから(笑)。
本は前から好きでした。3歳の頃「ももたろう」を暗記していたらしいです。
今は、沢山読みたい本があるのに、ちゃんと読めていません。なんとかせねば。
そして、宿題の他の自主学習が奨励されていて、
これもまた、ただ記録を増やしたかったからなんだけど(笑)、
毎週、「生き物地球紀行」を見て、メモを取ってまとめて発表していました。
今考えると、これは、話のポイントを押さえる訓練になっていた気がします。
ちなみに、動物に関するドキュメンタリーは今でも大好きです。

4年生のときからは委員会活動を結構頑張りました。
スウェーデンでは、委員会活動とかがないけれど、
日本の小学校の委員会活動とか、縦割り班での遊びとか、
「責任感」を育てていくのに、すごくいいことだなぁと感じます。

5年生のときは、「戦後50年」でした。
先生たちが戦争について考える機会をたくさん作ってくれ、
学芸会では、「朗読劇 ながさき」という劇をしました。長崎の原爆をテーマにした劇です。
「三度許すまじ原爆を」というテーマソングは今でも覚えています。
その準備で、原爆や第二次世界大戦に関するビデオを見たこと、
そして、5年生の終盤に、担任の先生から「アウシュビッツ収容所」の話を聞き、
新宿で行われた「アウシュビッツ展」を見にいったこと、
この2つのことが、私に戦争を起こさないこと、平和を守ることを
考えさせるきっかけになりました。

6年生のときのことで、私に大きく影響を与えたのは、
第16代アメリカ大統領のアブラハム・リンカーンについてのビデオを見たことです。
そのときから、「平等」や「差別をなくすこと」に興味を持ちました。
そして、6年生のときは、国際交流の機会だったり、
障害を持つとはどんなことか体験する機会だったりもあって、
そのおかげで、沢山のことに興味を持てるようになったのだと思います。

・・・・・・・・・・

私の学年は、転校や転入で、人数が変動していて、
そのせいでクラス替えが普通より2回多くありました。
1年生は2クラス、転入ラッシュで人数が増えて、
2年生時に3クラスにするためのクラス替え①、
3年生では普通のクラス替え②、4年生はそのまま、
5年生でも普通のクラス替え③、
6年生になる直前に、転校ラッシュで人数が減って2クラスに戻すためのクラス替え④
先生も、6年間で5人の担任の先生にお世話になりました。

おかげで、クラスもあってなかった様なもので、
学年全体で何かをすることが多く、それがすごく楽しかったです。

長くなりましたが、私は小学生のときに、いろんな経験をするのは、
すごく大事なことだと思うので、そのためにも何かできたらいいなーと思います。
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by kanapyon_814 | 2006-04-20 08:00
近頃、嫌な夢ばっかり見て、寝起きが悪い日が続いていました。
例えば、見学に訪れた病院だか研究所だかの
知ってはいけない秘密を知ってしまい、拷問にかけられそうになる夢とか。。。
ダンスで舞台に立ったのに、振り付けを知らなかった夢とか。。。
そういう変な夢を見ると、寝て疲れが取れるんじゃなくて、逆に疲れちゃうから困ります。
もう一つ、睡眠について、自分のベスト睡眠時間は8時間なことを発見した気がします。
中学生のとき、校長先生が、24時間を3分割して、
8時間寝て、8時間勉強して、8時間は他のこと(食事や趣味)に使うことを
心がけたらめりはりのある生活になると思いますよと話されました。
早寝早起きと8-8-8の生活は、何度も挑戦したけど、いつも3日も続きません。。。苦笑

・・・・・・・・・・

さてさて、そんな話はさておき、今日はとっても楽しい時間を過ごせたのでご報告。
街のお寿司屋さんで働いているSemlaさんが、「将来コックさんになることを目指している
高校生たちに、お寿司の作り方を教えに行くから興味があったら来てね」と
誘ってくれたので、アシスタントとして行ってきました☆

最初に、Semlaさんが1回やってみせたら、さすがコックさんたちの卵、
すぐに習得して、上手にお寿司を作っていました。
そしてびっくりしたのは、彼らの盛り付けへのこだわり ↓
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そして、わさびとしょうゆでこんなものを作ってくれた生徒さんもいました ↓
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「おーさすが!!」と感動することが多かったです。
きっとSemlaさんがもっと詳しくブログに書いてくれると思います☆

終わった後、お寿司屋さんで、にぎりをごちそうになっちゃいました♪
巻き寿司は自分で作って、他の留学生の友達に食べてもらったりするんだけど、
久しぶりのにぎり、おいしかったぁぁぁ。

今日は、街でスクールビジットで行ったクラスの女の子に会えたり、
バレエの友達に会えたりして、だんだん知り合いが増えていくのは
本当に嬉しいことだなぁと思いました。

夜は、友達に誘われて、またJazzを聞きに行きました。
今回のメインは、テナーサックス。奏者は50年位サックスを弾いている有名な方だそう。
ただただステキでした。いつか、Jazzのステキなレストランとかバーとかで、
バラの花束をプレゼントされてみたいなーーんて、
ロマンティックなことを考えてしまいました(笑)。

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今日こそは、いい夢が見られそうです☆★☆
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by kanapyon_814 | 2006-04-20 06:50

My History①

今日は、快晴でした。
少し散歩にでました。
いつも行かないところを探索してみました。
湖の氷はすっかり解けて、花が咲き始めていました。
私はよく、においで季節を判断します。
もう完全に春のにおいでした。

・・・・・・・・・・

ところで最近、「小さい頃どんな子だった?」という話題がよく出るので、
ちょっと自分史を書いてみようかと思います。

私が産まれたのは、1984年8月14日です。
1・9・8・4だけで、誕生日が示せることがお気に入りです。(笑)
夏休み、お盆のど真ん中なので、
誕生日に友達とあまり会えないのがちょっと悲しいです。
小学校のとき、誕生日当日の人を祝って、牛乳で乾杯!っていうのがあったんだけど、
いつも9月になってから、「夏休み中に誕生日だった人、おめでとう!」って感じで、
当日、友達からHappy Birthdayを歌ってもらうことがちょっとした憧れでした。
それがかなったのは、高校1年生のとき、高校の英語研修プログラムで、
New Zealandに行ったときでした。16歳の誕生日。嬉しすぎて泣きました。
あの時、歌ってくれた皆、本当にありがとう☆
最近は、誕生日当日に友達に会えることも多くなってきて嬉しい限りです。

出生地は東京都新宿区です。
そのままずっと新宿区育ちなので、結構思い入れがありますねぇ。

私の名前の由来は、国のCanadaです。
漢字で書くと「加奈陀」なんですねー。
Canadaは両親の新婚旅行先。
ハネムーンベイビーではありませんが、
Canadaで、大自然と人の優しさに触れた両親が、
そんな大自然のような心を持った人になってほしいってことで、
名前をつけたと解釈しています。

・・・・・・・・・・

小さい頃は、よくしゃべる子だったみたいです。
2歳くらいのとき、お父さんがたこ焼きを買って帰ってきた時の私の喋りが
なぜかテープに録音されていて、聞いたことがあります。
「お母さんといっしょ」の「じゃじゃまる」のラーメン用小鉢がお気に入りでした。

2歳になる直前の7月に妹が産まれました。
母の出産前後の、2週間くらい、祖母の家に預けられました。
写真をみると、そのときから、"アイドルポーズ"が大好きだったみたいです笑。
母の話によると、妹を見に病院に行ったとき、
「ママ、赤ちゃん見てきたよ。かわいかったー。じゃあねー。」と帰っていったそう。
「泣きついてくるだろうと思っていたから、そう言われてびっくりしたわよ」と
母はよく言います。そんなこと、全然覚えてません。

・・・・・・・・・・

幼稚園のときは、お姫様ごっこが好きでした。
幼稚園のときから、朝起きるのは苦手だったと思います。
車酔いもしたし、幼稚園バスにはあまり乗っていませんでした。
幼稚園時のニックネームは、「かなっぺ」でした。
美川憲一のものまねが得意で、人を笑わせるのが好きだったように思います。

幼稚園では毎日カンロと、イチゴ飴をもらえました。
めっちゃ懐かしいです。

5歳くらいのとき、バレエを始めました。
なんで始めたかというと、水泳をやっていたのですが、
そこは、水泳、体操、新体操、バレエ、ジャズダンスなどなど、
子どものための運動をいろいろやっているところで、
ガラス張りの教室越しにバレエを見たとき、「これやりたい」と自分で言ったらしいです。
水泳は、3歳から小学校4年生まで、
ピアノは、いつからか小学校5年生まで、(家での練習が嫌いでした・・・。)
書道は、家の隣が書道教室だったので、少しやりました。
途中、受験とかで何回か休んだことはあったものの、
今でもバレエを続けさせてもらえているのは感謝です。

次回は小学校に入学します。
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by kanapyon_814 | 2006-04-16 03:21

Snow drops

今日の空のほかにもう一つ紹介したいものがあった!

Snow dropsという花。
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普通に前を見て歩いていたら見逃します。
低い地面に生えているから。
はかなげに、でも強く。

春が近いことを教えてくれています。
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by kanapyon_814 | 2006-04-15 10:02
今週は、本を読むことと、人と話すことに時間を使った週でした。
でも本を読んでいると、時々他の事をしたくなってしまうので、だめですねー。
集中、集中!!

4月から私も大学4年生になったんですね。
こっちの新学期は、9月からだから、全く実感がありません。
でも、卒論のことも考えないといけない!!トピックを絞るのが大変です。
ここでの経験を存分に生かせる内容にしたいです。

・・・・・・・・・・

水曜日は、友達が、「日本から遊びに来た友達が、
最中、大福、きなこもちを持って来てくれたから、食べよう」と誘ってくれました。
もちろん、緑茶と共に。。。幸せでした。

その後は、Finland人の友達が、Finlandでイースターの時期に食べる
伝統的なお菓子(?)を食べさせてくれました。 名前は、Mämmi。
見かけはやわらかいチョコレート。匂いは、のりのつくだに。
味は、、、、説明できません。
それを食べた後は、"Something nice"を食べて、お口直しをするんだそうです。
今回は、アップルケーキをいただきました。

久しぶりに、映画も見ました。
"My Big Fat Greek Wedding"という映画です。
(Semlaさん、貸してくれてありがとうございます!)
ギリシャにルーツがあるアメリカ人女性と、普通のアメリカ人男性が
結婚する話なんだけど、女性のお父さんは、絶対、ギリシャにルーツのある男性と
結婚しなさいっていってて、結婚までたどり着くまでに、いくつかのハードルを
乗り越えていくっていう感じの話でした。ハッピーエンディングです。
文化って、やっぱうまく融合できたら一番いいなと思いました。

外国人の友達に、日本の宗教の話をすると、よく、
"Oh, so you take good parts of everything, that is good!"って言われます。
いいとこ取りは、リスキーな面もありますが、異文化交流とかにおいては、
そういう精神も時には大事なのかもしれないですね。

・・・・・・・・・・

木曜日は、友達とお茶をしました。
勉強のこと、旅行のこと、将来やりたいこと、家族のことなどなど色々話しました。
そして、何かの話から、
「最近、完璧な人なんかいないんだってことを感じるよー」という話になりました。
自分の短所って、どんどん思い浮かぶけど、
長所って、なかなか思い浮かばないし、うまく表現できないことが多いですよね。

高校のとき、ある先生が
「短所ばかり気にして、それを直そうとするんじゃなくて、長所を伸ばしてあげれば、
 短所は目立たなくなっていくものだよ」と言いました。ステキな発想だなーと思いました。
長所を知るってことは自分を認めること。
人から認められたいっていう思いが強くなりすぎると、休むことができなくなります。
何かを達成できたら、自分を認めるって作業をしないと、走りつかれてしまいます。
留学前、いろんな友達に、“適度に頑張ってね”と言われました。
最近、その意味がよくわかる気がします。

最後に、友達に「自分のことは好き?」と聞いてみました。
「うん、結構好きやで」って友達は答えました。
やっぱ、他の人が自分のことを好きっていうのを聞くと、私も嬉しくなります。

その後、他の友達が、「から揚げをつくるけど食べる?」って言ってくれて、
から揚げをお腹一杯食しました。
好きな食べ物は何って聞かれたら、絶対に、から揚げと答えるほど、
私はから揚げが大好きなので、大興奮でした笑。

・・・・・・・・・・

金曜日は、前に授業でお世話になったブルガリアから来たスウェーデン人の方の
お宅にお邪魔しました。70歳を越えている方ですが、元気で、しゃきしゃきしてる方です。
プレゼントにと、今は亡き、その方のお母さんが作った、レースの編み物を頂きました。
"You can remember me, my mother, Sweden and Bulgaria!!"と言って
それを渡されたとき、涙が出そうになりました。
年齢を越えた付き合いって、本当にステキです。

夜は、コリドーのコモンルームに行ったら、アメリカ人のコリドーメイトがいて
話をしていたら、いつの間にかに、3~4時間経っていました。
帰ってからのこと、今まで行った国のこと、行ってみたい国のこと、
こっちで驚いたこと、スポーツのこと、アメリカでの大学生活のこと、そして特に、
彼女のマイナーメジャーのアメリカのインディアンの話とか、
インディアン社会における貧困の状況とかを教えてもらったのがすごく面白かったです。
その子とは、よく顔をあわせるし、今までも話したことはあったけど、
今日は、本当に沢山の話題で話ができたので、すっごく嬉しいです。

最近、体から疲れが抜けなくて、顔がむくんでいるような気がしていたのですが、
色んな人と話ができて、いっぱいエネルギーをもらいました!!!
やっぱり私にとって、人と話すことは一番のエネルギー補給になります!

・・・・・・・・・・

今日の空
雨が降っていたけど、夕方から晴れてきました。
夕方から晴れるのって、大好きです。
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by kanapyon_814 | 2006-04-15 09:54
月曜日には、資料をもらうために、
Swedenで開発を担っているSIDAのオフィスと、
政府のインフォメーションセンター ↓ にも行ってきた。
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英語でのリーフレットはあまりないかなぁと思っていたんだけど、そんなことはない!!
もらいきれないほど沢山の資料があって、選ぶのが大変なくらいだった。

Swedenでは情報に対するアクセス権がすごく充実している。
色んな資料を一般市民が閲覧するための資料センターみたいなのもある。
キーワードは、AccountabilityとTransparencyだと思う。
これが、市民が政府を信頼している一つの要因だろう。
情報公開についてはもう少し、調べてみようと思っている。
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by kanapyon_814 | 2006-04-14 05:56

Stockholm での週末

Stockholmでの週末について、もう少し書こうと思う。

土曜日は、13時半頃着いて、
Dance Museum
(世界の舞踊のコスチュームなどが飾られている。
 日本の歌舞伎、能なども紹介されていた。)
中近東博物館
(エジプトに関する展示が充実していて、本物のミーラもいた。)を見た。

その後、友達に紹介してもらった、旧市街にある、
Johan Perssonさんという画家さんのギャラリーを訪ねてみた。
Johanさんの描く絵は、とても優しくて、Johanさん自身もとってもいい人だった。

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土曜日は博物館などは早く閉まってしまうので、
そのまま、旧市街で他のギャラリーや、お店を見て回った。

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同じストックホルムの絵でも、描く人によって全然違っていたり、
自分のテーマを決めて、そのテーマで絵を描いている画家さんがいたりした。
例えば、雲をテーマにしている画家さんは、雲を上から、下から、斜めからなどと
アングルを変えて雲を描いていて、とてもユニークで面白かった。
服も、染物だったりタオル地だったり、色々な素材で作った服があった。

7時からはたまたま見つけた小さなコンサートホールでミニコンサートを聴いた。
テーマは、"Mozart, Kraus, och(and) Åhlström"
今年、Mozart生誕250周年でヨーロッパ中がアツイが、
このコンサートでは Wolfgang Amadeus Mozart (1756~1791)だけでなく、
Mozartと同じ年に生まれ、何らかの形でMozartともかかわりがあった、
Joseph Martin Kraus (1756~1792) と、
Olof Åhlström (1756~1835) という他の2人の音楽家の曲も演奏された。
演奏者はは、女性ソプラノと、ピアノの前身であるクラヴィコード奏者の2人。
Mozart以外の作曲家も取り上げるというのは、とてもいい視点だと思ったし、
演奏する方が、3人の作曲家についての説明もしてくださったのでわかりやすかった。
Mozartは35歳までしか生きていなかったのに、こんなに有名ですごいと思う。

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今回、B&Bに泊まったのだか、ホストの方がとてもステキな方で、
帰った後にお茶とケーキを用意してくれていた。
朝ごはんも、すごく沢山食べさせてくれ、
日曜日、月曜日は、夕方までお腹がすかないくらいだった。感謝!

日曜日は、Culture Center
(色々な文化的行事や展示が行われていたり、
 音楽、映画、舞踊などに関する図書館があったりするところ。)
をちょっと覗いてから、Multicultural Centerに行った。

そのCulture Centerの4階は子どものための階になっていて、
子どもの遊び場や、絵本や児童書が沢山おいてある。
日曜日は、11時にオープンなのだけど、それと同時に乳母車を押したお母さんたちが、
どーーっと入っていき、4階に人が沢山集まっていったのが印象的だった。

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Multicultural Centerに行ったあとは、Stockholmから電車で40分くらいの、
Uppsalaという、Swedenで一番古い大学のある街を訪ねた。
晴れていたのでとってもきれいだった。
実は、6月~8月中旬まで、ここでSweden語を勉強してから日本に帰ろうと思っている。

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晴れていると必ず日なたぼっこをするスウェーデン人たち↓
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Uppsalaのバスはバイオエネルギー↓
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月曜日は、王立図書館を見に行った。
中には、沢山の机が並べられていて、勉強している人が沢山いた。
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他には、Swedenの家、ファッション、靴、家具など、生活にかかわるものの
歴史についての北方博物館にも行った。
今、Swedenの博物館では、Admission Free(入場料無料)ポリシーが
進められているらしくて、まだ、入場料がかかるところもあるけど、
今回行った博物館は全部無料だった。
無料だと、何度も行こうと思えるし、
博物館が市民の憩いの場みたいな感じになって、いいことだと思う。

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by kanapyon_814 | 2006-04-14 05:40